- 2026.03.21
- 棟下式
千葉県松戸市の大学寮にて『棟下式(むねおろしき)』が執り行われました。

2026年3月21日(土)、千葉県松戸市の大学寮にて「棟下式(むねおろしき)」が執り行われました。
この度ご縁があり弊社が引き継ぐこととなったこの土地は、学校法人東京聖徳学園「聖徳大学和心寮」として、長きにわたり多くの学生を支え、その成長を温かく見守ってきた大切な場所です。
当日は澄み渡る春の青空の下、松戸神社による清祓いが執り行われました。関係者の皆様をはじめ、子どもからお年寄りまで約50名の地域の方々が、建物とのお別れのためにご参集。かつて寮で過ごされた卒業生や、学生の生活を支えてきたスタッフ、温かく見守ってくださったご近所の皆様など、様々な形で関わってこられた方々が参列されました。
厳かな雰囲気の中、一人ひとりが建物へ感謝とお別れを告げる、静かで温かい時間です。

清祓いに続いて催されたのは、お楽しみの餅まきです。大人も子どもも、撒かれるお餅やお菓子に笑顔で手を伸ばし、新しく生まれ変わるこの場所の未来を賑やかに祝福しました。
建物のガラス窓は、皆様からの「ありがとう」の言葉や、子どもたちが思い思いに描いた可愛らしい絵でいっぱいに。掲げられた「棟下式」の垂れ幕にも、建物への感謝を綴った温かいメッセージが数多く寄せられています。
参加者の皆様には、庭園内の木の枝をリメイクした色鉛筆を記念としてお配りいたしました。いつまでも思い出として手元に残していただけましたら、大変嬉しく思います。

施主様をはじめ、ご参列いただいた皆様にとって、心に残る区切りの日となり、かけがえのない大切な時間となったことと存じます。
中央グリーン開発では今後もこの「棟下式(むねおろしき)」を、広く業界の新しい文化として広めていくべく取り組んでまいります。




