
住めば住むほど幸せになる。
そのような住まいに出会うことができれば
きっとその家族は豊かな人生を過ごすことができるでしょう。
私たち中央グリーン開発がこだわっているのは、
まさに生涯にわたってお客様と価値の共創造ができる街と家。
それを叶えるために私たちは全力で考え、行動を続けてきました。
1985年、地元への恩返しのために
本社がある南越谷ではじめたのが、徳島の阿波踊りです。
行政関係の許可を得るには大変苦労したものの
いまは70万人の見物人が訪れる、
日本三大阿波踊りのひとつにまでなりました。
なぜ創業者である、中内俊三が、ここまで「祭り」にこだわったのでしょうか。
それは私どもから家を購入されたお客様が、
生涯にわたり幸せに住み続けるためには地域の安全性が必須であり、
そこには「祭り」に象徴されるコミュニティの活性化が大切であると考えたからです。
安全保障・社会保障が不安に思われる時代にあって
互いに深い信頼関係で結ばれたコミュニティをつちかうことは時代の要請と考えています。
多世代が同居して永続できるコミュニティ
「サスティナブルなコミュニティは住む人を幸せにする」を付け加えるべき使命と捉え、
理念経営をさらに深掘りし、新しい時代に対応できるよう、活動してまいります。