受賞実績
中央グリーン開発の受賞実績や認定の
一覧をご紹介します。
-
AWARD
2023 -
MUSE Design Awards 2023 SILVERWINNER受賞
A city with a courtyard where private and public coexist【プライヴィック南越谷】
A city with a courtyard where private and public coexist【プライヴィック南越谷】が「MUSE Design Awards 2023」の各部門においてにSILVER WINNER(銀賞)を受賞しました。
【SILVER WINNER】Category:Architectural Design - Urban Design
【SILVER WINNER】Category:Architectural Design - Low Cost Housing
【SILVER WINNER】Category:Architectural Design - Sustainable Living / Green
>>公式HPはこちらから

-
AWARD
2023 -
MUSE Design Awards 2023 SILVERWINNER受賞
House connected by a courtyard【ビー・グレイス船橋塚田 未来輪区 モデルハウス】
House connected by a courtyardが「MUSE Design Awards 2023」の各部門においてにSILVER WINNER(銀賞)を受賞しました。
【SILVER WINNER】Category:Architectural Design - Low Cost Housing
【SILVER WINNER】Category:Architectural Design - Sustainable Living / Green
【SILVER WINNER】Category:Architectural Design - Urban Design
>>公式HPはこちらから

-
AWARD
2023 -
MUSE Design Awards 2023 SILVERWINNER受賞
A community created by collecting built-in garages【BASE88@西新井】
A community created by collecting built-in garages【BASE88@西新井】が「MUSE Design Awards 2023」の各部門においてにSILVER WINNER(銀賞)を受賞しました。
【SILVER WINNER】Category:Architectural Design - Low Cost Housing
【SILVER WINNER】Category:Architectural Design - Urban Design
【SILVER WINNER】Category:Architectural Design - Residential
>>公式HPはこちらから

-
AWARD
2023 -
MUSE Design Awards 2023 SILVERWINNER受賞
MEZZANINE【ビー・グレイス新松戸 イースト】
MEZZANINE【ビー・グレイス新松戸 イースト】が「MUSE Design Awards 2023」の各部門においてにSILVER WINNER(銀賞)を受賞しました。
【SILVER WINNER】Category:Interior Design - Living Spaces
【SILVER WINNER】Category:Interior Design - Sustainable Living / Green
【SILVER WINNER】Category:Interior Design - Residential
>>公式HPはこちらから

AWARD
2023
キッズデザイン賞受賞
2023

土間リビングのある暮らし【ブリスト蓮田】
『外との繋がりを意識し、中間領域が内外問わない過ごし方を提供する家』
全3棟の分譲住宅。リビングと庭の間に中間領域を挿入し、外部空間と生活空間を結びつけることを目指した空間提案。玄関からリビング、そして庭に伸びる土間空間を設け、子どもの多様な活動に対応する場とする。子どもの「すき」に合わせて変化する空間、そして庭がその延長として存在する。
土間の使い方は自由で、庭の延長の遊び場として、汚れを気にせず工作や趣味のアトリエとして、アウトドアグッズを飾って家族共通の趣味を楽しむ団らんの場として。そのどれもが家族に見守られながら、そして子どもの成長に合わせて形を変えながら過ごせる空間になっていく。
AWARD
2023
キッズデザイン賞受賞
2023

坪庭でつながるコミュニティ【ビー・グレイス船橋塚田 未来輪区 モデルハウス】
『交歓する住まい。ソトと交わる暮らしづくり。』
三方が広く開けた立地に計画した1棟の分譲住宅。そこに「プライバシー(閉じる)」と「コミュニティ(開く)」を両立した住宅をデザインしました。核としたのは「坪庭」。プライバシーを守る「坪庭」は家族・居場所・ご近所・緑をつなぐコミュニティの起点にもなる。親はどこからでも子どもを見守ることができ、子どもはウチとソトを超えて、自由に動き回り、自然を感じ、人と出会い、多様な感性を育んでいく。
『感性を揺さぶる自由なつながりの空間』
コロナ禍やSNS、スマホの普及などもあり、都市部では室内で過ごす時間が大半になってしまっているのではないだろうか。できれば子どもたちには日常から自然を身近に感じ、においを感じ、風を感じ、色々なものに触れて遊んで欲しいと思う。また、幼少期の人との触れ合いは、大人になった後の人格形成にも影響してくるだろう。たった1棟の分譲地でも同じ考えが広まり、積み重ねることで、子どもたちの良い未来をつくっていければと思う。
AWARD
2023
キッズデザイン賞受賞
2023

暮らしみまもりタウン【ビー・グレイス松戸 暮らしみまもりタウン】
『子ども達や家族の暮らしをツールや仕組みでみまもりする街並を提案』
「ビー・グレイス松戸 暮らしみまもりタウン」における“見守り”は、防犯だけに留まりません。家族の帰宅を教えてくれる“みまもりリモコン”や、家族の交流を生む“リビング続き間”など、そして街の住人が繋がる“クルドサック”が、いつでもお互いの顔が見える暮らしを創出。見守ることで、安心とコミュニケーションが深まっていきます。住人が安全に暮らせるよう配慮した「ビー・グレイス松戸 暮らしみまもりタウン」には、全邸に1か所ずつ“みまもりカメラ”の設置や、夜の街を照らす“灯かりのいえなみ協定(R)”を採用。さらに、防犯意識を高めるワークショップを計画しており、住人以外の人の出入りを抑える街づくりを行っています。
AWARD
2023
キッズデザイン賞受賞
2023

ビルトインガレージを集めてつくるコミュニティ【BASE88@西新井】
『子どもたちの安全を「ビルトインガレージ」と「協定道路」で守る。』
玄関から道路への飛び出し事故を防ぐために、分譲住宅の特性を活かし、4区画の敷地の一部をそれぞれ提供して協定道路を設けました。また、全邸の駐車場をビルトインガレージにし、協定道路を囲むように玄関と合わせて配置。結果、外出時の子どもたちの安全が確保されたと同時に、4世帯のコミュニケーションが促進される空間が生まれました。
『ビルトインガレージを集めてつくるコミュニティ』
分譲住宅の中心に4 邸の地役権を設定した協定道路を設置し、玄関へのアプローチを変更しました。また、車の所有状況に関係なくカースペースを有効活用できるように全邸をビルトインガレージとし、車だけでなく自転車も雨や雹から守れる空間としました。
ビルトインガレージは協定道路をコの字型に囲むように配置されており、車がない時は子どもたちにとって安全な遊び場として利用できます。また、隣人とのコミュニケーションが自然と生まれる玄関と駐車場を一体的に考えてデザインした区画となっています。
AWARD
2023
キッズデザイン賞受賞
2023

サイクルスペースを軸に考えた空間提案【BASE88@練馬光が丘】
~サイクルスペースを外構ではなく建物の一部として考え、子どもの安全と新動線を提案~
・大切な自転車の保管場所を作るため、従来は敷地の余った空間に作られることが多かったサイクルスペースを、外構の一部ではなく建物の一部として考え、子どもたちが安心して利用できる空間と新たな生活動線を提案。建物内に設計されたサイクルスペースにより、道路沿いに自転車が置かれることなく、緑豊かな街並みの景観も創出された分譲住宅。
・【玄関横に屋内サイクルスペースの確保】雨の日に濡れずに子どもを乗車させることできます。
・【スロープの設置】南側道路の建物では、ベビーカーや車いすでも押して上がれる幅の緩やかなスロープを配置しました。
・【境界フェンスの排除】隣地との圧迫感が軽減され、自転車を押す際も邪魔にならないようにしました。
AWARD
2023
キッズデザイン賞受賞
2023

分譲住宅における照明計画の取り組み「灯かりのいえなみ協定」
『街全体の灯りが、子どもたちの安全を見守ります。』
夜間、子どもたちが安心して過ごせるように分譲住宅地内の外灯を灯すことを「約束ごと」としました。住民は住宅購入時に協定を締結し、各住戸に設置された常夜灯の維持管理を行います。そのことで夜間、永続的に照明の消えない連続性のある美しい景観が創出され、効率的な防犯対策へと繋げている取り組みです。
『各世帯が協定に基づき、常夜灯を維持管理。入居者の意思に関わらず夜間、常夜灯を自動点灯。』
戸建住宅の防犯対策では、通常、人感センサーやセキュリティシステムを個別に導入することが一般的ですが、灯かりのいえなみ協定では、分譲住宅地の調和を第一に考え、自動的に点灯するライトアップ計画をルールとして採用しています。具体的には、明暗センサーによって自動的に点灯する外灯を3~5 ヶ所設置し、各住戸の外灯スイッチを廃止することで入居者の手間を省き、低コストで防犯効果と夜の美しい景観を実現しています。
AWARD
2022
東レ建材 ラップサイディングフォトコンテスト2022
佳作
2022

グランマーレ船橋二和向台 カームライフ
東レ建材独自の商品「ラップサイディング」の施工物件を対象とした『ラップサイディングフォトコンテスト2022』において、グランマーレ船橋二和向台 カームライフが「佳作」を受賞しました。
フロントポーチのあるカリフォルニアスタイルを街の顔として印象あるものとしています。
外構アイテムや植栽でリゾート感あふれる街並みを作りました。
■審査員からのひとこと
少しずつ色味の違うブルーとホワイトのラップサイディングの組み合わせがとても爽やかです。
人気のサーファーズ住宅のテイストを取り入れながら、モダンにもまとまった素敵な住宅街です。
AWARD
2022
カツデンアーキテック
PHOTO CONTEST2022
2022

ビー・グレイス新松戸 イースト
カツデンアーキテック社主催の『PHOTO CONTEST2022』において「ビー・グレイス新松戸 イースト」のモデルハウスが「優秀賞」を受賞しました。
ポラスグループとして初の優秀賞受賞です。
分譲住宅のモデルハウスにおいて吹抜とスキップフロアに面する手摺と鉄骨階段(フォルテ)を採用。
キッチンから見上げる吹抜の明るい解放感の中で格子と階段がクロスする部分が特徴です。
日常生活における移動する風景の中で場と場、人と人を繋ぐ装置として有効であり来場者からも生活を楽しむ風景がイメージできると好評です。キッチンや扉など、木と鉄の素材感を特徴とした空間の中でも最もシンボル的な存在です。
◆カツデンアーキテック『PHOTO CONTEST』とは…
全国の施主、ハウスメーカー等を対象に採用事例の写真コンテストを行い、その中から選定されます。
AWARD
2022
IDA 2022 アーキテクチュア分野
ハウス部門 Honorable Mention(佳作)
2022

カサーノ南越谷 つながりの情景
国際的なデザインアワード『IDA(International Design
Awards)2022』において【Honorable Mention(佳作)】を受賞しました。
『IDA(International Design Awards)』とは2007年にロサンゼルスで設立された国際的なデザインアワード(主催:Farmani Group)。
5つの分野に分かれ、卓越したデザインの先見者を表彰し、新しい才能を発掘するというものです。
AWARD
2022
YKK AP エクステリアスタイル大賞2022
分譲街並み・公共施設部門
ブロンズスタイル賞 受賞
2022

南流山ヴィ・アミューズ
YKK APエクステリアスタイル大賞2022
分譲街並み・公共施設部門において、ブロンズスタイル賞を受賞しました。
南東面に庭が広がる敷地条件をリレーリアを採用することで重厚感と存在感のあるゲートを作り出すと共に、横板を効果的に、かつ通風や陽光もうまく取り込めるように細かく調整しました。
外と内とを緩やかに隔て、心地よいプライベート空間を創出すると同時に2邸のデザインを統一しつつもフレームの高さや樹種を変えることで程よいアシンメトリーな街並みを演出しました。
AWARD
2022
YKK AP
エクステリアスタイル大賞2022
分譲街並み・公共施設部門
ブロンズスタイル賞 受賞
2022

グランマーレ船橋二和向台カームライフ
YKK APエクステリアスタイル大賞2022
分譲街並み・公共施設部門において、ブロンズスタイル賞を受賞しました。
木の温もりや、個性的な石や、緑の潤い。
自然の要素が調和する街並みの中で繊細で軽やかなフレームの門柱が、目立ちすぎず、かつ調和をとり存在しています。
敷地にも限りがある中で、門柱に存在感を持たせることで機能性と美しさの両面を追求しました。
また、分譲地なので門柱の配置計画にも配慮し全体最適な景観にこだわっています。
AWARD
2022
YKK AP
エクステリアスタイル大賞2022
分譲街並み・公共施設部門
ベストスタイル賞 受賞
2022

ビー・グレイス南流山 紡ぐ家
YKK APエクステリアスタイル大賞2022
分譲街並み・公共施設部門において、ベストスタイル賞を受賞しました。
隣の家の壁に木々の印影を映す。隣との境界フェンスをなくす。
そして、人が溜まる場を道路面に設置する。
境界線を曖昧にすることで、人や暮らし、エリアの繋がりを生み出しました。
AWARD
2021
グッドデザイン賞 受賞
2021
雨水貯留施設の上部公園
[咲が丘3丁目緑地]
千葉県船橋市の新築分譲住宅地『グランマーレ船橋二和向台 カームライフ』に建設した雨水貯留施設の上部を利用した公園。
時代と共に疎遠になりがちなコミュニティ。
我々が目指したのは多世代の交流が生まれ、毎日使いたくなる公園。水害を防ぐ重要な役割を担う暮らしに欠かせない雨水貯留施設を、新たに暮らし始める住民と近隣住民とが自然とつながる地域交流の場としてデザインしました。
※株式会社アクトデザインと共同受賞
>>公式HPはこちらから
AWARD
2021
グッドデザイン賞 受賞
2021
分譲住宅
[サイクルスペースを軸に考えた空間提案]
【BASE88@練馬光が丘】
建築から考えるサイクルスペース。
昨今、テレワークの普及や健康増進として利用者が増加傾向にある自転車。従来、敷地の余った空間に作られがちなサイクルスペースを外構の一部ではなく建物の一部として捉え、新たな生活動線、心地よさを実現。持続可能なコミュニケーション、緑豊かな街並み景観の創出を目的として企画した全34戸の分譲住宅です。
>>公式HPはこちらから
AWARD
2021
YKK AP
エクステリアスタイル大賞2021
分譲街並み・公共施設部門
ゴールドスタイル賞 受賞
2021

カサーノ南越谷 つながりの情景
YKK APエクステリアスタイル大賞2021 分譲街並み・公共施設部門において、ゴールドスタイル賞を受賞しました。
敷地の一部を共有することによって新たな空間と価値の創出を見出すことを主軸に置いてプラン設計しました。分譲地だからこそできる空間づくりをルーフやウォールを多用して演出すると共に、フェンス等でプライベートの部分もしっかりと確保し、住まう人の新なコミュニケーションが自発的に促されるような仕掛け作りも行いました。
【審査委員コメント】
一見開放的なエクステリアに見えますが、居住者と通行人の視線が合わないようにプライバシー確保の工夫がされており、オープン・クローズのバランスをとることに成功しています。また、高さ、材料に変化がある塀やフレームを組み合わせ、外部空間を緩やかにまとめている点が素晴らしい。
AWARD
2021
YKK AP
エクステリアスタイル大賞2021
ガーデン部門
ベストスタイル賞 受賞
2021

パレットコート南流山 フラグメンツ29 門間の住宅
YKK APエクステリアスタイル大賞2021 ガーデン部門において、ベストスタイル賞を受賞しました。
敷地から一歩奥まり、家屋と一体になるように「門」を設定。
空間を仕切る“門”であり、空間をつなげる“間”でもある「門間」のある家。
庭とアプローチを緩やかに仕切ることで庭のプライベート性を向上させました。
AWARD
2020
グッドデザイン賞 受賞
2020
灯かりのいえなみ協定®
永く暮らす街だからこそ、女性や子ども達が安全で安心して暮らせる生活を。
灯かりのいえなみ協定®が採用されているポラスの分譲住宅では、暗くなると玄関ポーチ灯、庭園灯、門柱灯などが自動点灯されます。街の沿道を明るく照らすとともに、夜道の足元も明るくなり、安全性が高まります。お住まいの方々の協力によって光の届かない通りを作らないようにするライティング計画。
夜の帰宅時、あたたかな灯りのともるわが家を見たときの安心感とともに、この美しい景観がわがまちへの誇りと愛着をもたらしてくれます。
>>公式HPはこちらから
AWARD
2020
グッドデザイン賞 受賞
2020

みずべのアトリエ(南荻島出津自治会館Ⅱ)
地域資源の川辺と緑地を最大限に活かした新しい地域のコミュニティ拠点「みずべのアトリエ」。戸建て分譲地の開発要件である「自治会館(集会所)」を、新しい世帯だけに閉ざすことなく、地域全体の緩やかなつながりを自然と育む「まちのリビング」として計画。住民参加型で、“地域ニーズを反映したコミュニティ拠点”を実現するとともに、地域の担い手不足といった課題を解消しました。
「みずべのアトリエ」には、ふらっとたちよりたくなるハード・ソフトの両面をクリアしたデザインによって、これまでの自治会館の課題を解決した持続可能な運営の仕組みがあります。
※南荻島出津自治会・(株)HITOTOWAと共同受賞
AWARD
2020
第6回流山市
景観賞(街並み部門)受賞
2020

パレットコート流山セントラルパーク フラグメンツ
パレットコート流山セントラルパーク フラグメンツ(全31邸)が、街並み部門において第6回流山市景観賞を受賞しました。
本分譲地では、31邸の住戸が「通り」に対し、開きながらも閉じることができるグリーンチェーンによる植栽の連環や、日本人が本来備えていた縁側や土間のような中間的領域を持つことにより、連綿と培われてきた日本人の共助のコミュニケーションの在り方を見つめ直し、情景を育む断片=FRAGMENTSが生まれ、そしてこれからの未来へその豊かな関係性を堆積していくことを目的として計画をしました。
今回、中間領域としての植栽計画や縁側等による街との調和及び自発的コミュニティーの醸成に対して流山市より評価をいただけました。
AWARD
2020
LIXILエクステリアコンテスト2020
ファサード部門 入選
2020

東京5LDK@練馬光が丘
6,553作品の応募の中から「東京5LDK@練馬光が丘(全23邸)」がファサード部門にて入選いたしました。
スタイリッシュなアーバンデザインに、石目調や木目調など自然味が趣を醸し出し、モダンでありながらも柔らかさとぬくもりを感じさせる街並みを描きました。
AWARD
2020
ニチハ写真コンテスト
NICHIHA SIDING AWARD 2020
入賞
2020

のゐゑせんげん台
のゐゑせんげん台(全3邸)が、第37回ニチハ写真コンテスト、応募総数528点の中から“入賞”に選ばれました。
フラットウォールのシンプルな白+アクセントの木目調サイディングに限定した仕上げながら、片流れの屋根の方向と雁行するファサードによって、リズミカルで変化に富む心地よい界隈環境を得ている点、凡庸な分譲住宅風景にない街並み形成の事例としてを評価していただきました。
AWARD
2020
YKK AP
エクステリアスタイル大賞2020
分譲街並み・公共施設部門
シルバースタイル賞 受賞
2020

パレットコート流山セントラルパーク フラグメンツ
YKK APエクステリアスタイル大賞2020 分譲街並み・公共施設部門において、シルバースタイル賞を受賞しました。
機能門柱やカスタマイズフレームの「さり気ない主張」も重要な我が家アイテムとして空間づくりのポイントとしました。
【審査委員コメント】
街並みとしてシンメトリーがシンプルさと存在感を発揮しています。その中で「我が家感」も主張しています。分譲住宅とすれば一見、もったいないと思われる空間を残すところが秀逸です。デザインコンセプトがきちんとしているので、あとはお住まいの方々がこの家と街並みを創り出していくことを見守る。住む方を信じているという姿勢が素敵です。
AWARD
2020
YKK AP
エクステリアスタイル大賞2020
分譲街並み・公共施設部門
ベストスタイル賞 受賞
2020

リ・ソート東伏見
リ・ソート東伏見(全16邸)が、YKK APエクステリアスタイル大賞2020、分譲街並み・公共施設部門でベストスタイル賞を受賞しました。
自然が織りなす雄大なグリーンと、空のブルーに映える明るい外観。
永く愛せるシンプルな装いを中心に、ストーン調のサイディングで街並み全体にリゾートの気配をプラスしました。
AWARD
2019
グッドデザイン賞 受賞
2019
棟下式®
(むねおろしき)
建物への、感謝とお別れの儀式、「棟下式」。思い出のある建物だから、最後に「ありがとう」を伝えたい。
現在の日本では、建物を取り壊すときに神主を招いて式典を行うことは滅多にありません。建物を壊し更地にして、また新しい建物を建てる際に、上棟式を行うのが通例です。
思い出のたくさん詰まった古家を壊すのは、誰しも胸が痛みます。その気持ちが取り壊しや売却を先延ばしし、使われない空き家の増加に繋がっています。その想いに区切りをつけるきっかけを作る。建物に感謝して、次の役割を与えていく。そんな文化が広がることを願い、建物のお葬式をパッケージ化しました。現実的な費用で、誰にでもできる式典であることで、この「棟下式」という文化が根付いていくことを願っています。
※合同会社パッチワークスと共同受賞
>>公式HPはこちらから
AWARD
2019
YKK AP
エクステリアスタイル大賞2019
街並み部門
ブロンズスタイル賞 受賞
2019

パレットコート柏たなか
エヴァーシティ〈ブリックステイト〉
外観を装うレンガ調の外壁、その魅力を一層高めるシャープな形状の門柱は、街並みを引き締めながら豊かな景観を織りなす重要なアイテムとしています。
【審査委員コメント】
素材感のあるレンガタイル張り外装が立ち並ぶファサードが印象的。シンプルな個々の建物に特徴ある窓枠やアプローチアイテムが街並みのデザインとなり軽快なリズム感を引き出しています。シンプルな建物が建ち並ぶ街並みは無機質な街路となりがちですが、アースカラーの土色の質感とアクセントデザインが好印象の街並みとなっています。
AWARD
2019
YKK AP
エクステリアスタイル大賞2019
街並み部門
ブロンズスタイル賞 受賞
2019

パレットコート練馬平和台
東京プライズ
当分譲地の街並みは「英国住宅の街並み景観」をコンセプトにしています。
エクステリアでは英国のアンティークレンガをイギリス積みにしたコーナーゲートウォールや門柱をはじめ、人通りの多い通りに面して腰壁とアイアンフェンスの飾り壁を設けて、この街を格調の高い雰囲気としています。
【審査委員コメント】
建築が持つコンセプト「英国住宅街並み景観」に合わせエレガントな装いを持たせたファサードデザイン計画を実施した作品。歴史や伝統を要した海外思考の佇まいは長年愛され続けており飽きのこないスタイルの一つでもあります。エクステリア設計によって建築コンセプトを引き立たせることは重要であり、本作品ではその具現化を行い意匠的な面で敷地一体化設計が明確に表されていました。温かみのある煉瓦や装飾品となるアイアンフェンスなどを合わせて採用しコーディネート性も良いです。濃度による色彩感によって際立つモニュメント装飾壁が印象的な作品です。
AWARD
2017
第6回 松戸市景観表彰
(松戸景観賞) 受賞
2017

パレットコート新八柱
シエロ・ヴィスタ
パレットコート新八柱 シエロ・ヴィスタ<全34邸>が第6回松戸市景観表彰(松戸景観賞)を受賞しました。
当プロジェクトは、スペインで最も美しい村に選ばれたことがあるフリヒリアナの街並みをモチーフにしました。南に開く傾斜地の利点を最大限に活かし、シエロ・ヴィスタ(スペイン語で青空が広がる景色)を実現。印象的な白い外観と屋根の調和、そして窓辺のデザイン、それぞれの住まいの個性を彩るエントランスなどが統一感のある美しい景観を創りだしております。
AWARD
2016
グッドデザイン賞 受賞
2016

G-cube(ジー・キューブ)
G-cube(ジー・キューブ)は、独立柱と基礎を繋ぐ柱脚金物で、屋外のテラス屋根などを支える柱に使用することを想定し、ポラス暮し科学研究所と共同で企画・開発しました。これまでは、外部の独立柱を安全に基礎に固定する方法がなく、制約がある中で外部空間の設計をしてきましたが、G-cubeは安全に基礎と柱を繋ぐことで構造計算に対応するので、外部空間デザインの可能性が広がります。また分譲住宅地においては、街並み形成と地域に開いたデザインによりコミュニティの創出にも大きく貢献します。
AWARD
2014
第19回 草加市
まちなみ景観賞 受賞
2014

CAST草加住吉
CAST(キャスト)草加住吉が、第19回草加市まちなみ景観賞奨励賞(建物景観部門)を受賞しました。
旧日光街道沿いに面する開発地において、中央のコミュニティ道路を中心に住まい手の目線が向かうよう配置した全6棟の建物が周辺環境にとけこみながら、リズミカルなスクエアサッシの連続性と街並みの輪郭となるスクエア形状のスカイラインが、草加市の都市景観をさらに魅力的なものにするとして評価いただきました。そこに住む人の景観に対する意識の高揚を図り、良好な景観形成に向けた街づくり活動を促進することを目的とした賞を受賞することができました。
AWARD
2013
第1回 流山市
景観賞(街並み部門) 受賞
2013

フォレスタウン初石
フォレスタウン初石が、街並み部門において第1回流山市景観賞を受賞しました。
自然環境の維持・再生に努めた全23邸の街並みで、かつて森だった環境を再生するべく、森を構成していた在来種のシラカシ、ミズキを一時的に移植し宅地内に戻すなど、自然との共生を目指した分譲地です。街区中心の公園は、グリーンチェーン認定による芝生の公園となっており、「原風景の継承」を意図した街づくりが行われました。流山市は、「都心から一番近い森のまち」を謳っており、緑とともにある街づくりを進めています。今回、中央グリーン開発が提案した「緑豊かな原風景を継承する」というコンセプトが、市が7年前に始めた景観策の柱である「グリーンチェーン」の本質を理解した提案として評価をいただきました。
AWARD
2013
第8回 地域住宅計画賞
(作品部門・活動部門) 受賞
2013

子育てママの理想の家をつくろう!
プロジェクト
(パレットコート六町 東京ココロシティ)
東京23区最大級の戸建街『パレットコート六町 東京ココロシティ(全214邸)』を舞台に、子育て支援NPOと協働で取り組んだ『子育てママの理想の家をつくろう!プロジェクト』が、「地域のすまいづくりや住文化の育成に大きく貢献し、他の地域での活動の模範となるとして、『第8回 地域住宅計画賞』 活動部門奨励賞 (主催:地域住宅計画推進協議会、後援:国土交通省・環境省他、審査委員長:東京大学名誉教授 渡邉定夫氏)を受賞。「子育てママの社会参画」と及び「子育て目線の商品開発」を同時実現することを目的とし、「企業とNPO、及び地域の住まい手がタッグを組み取り組んだ点」を特に評価頂きました。
※「地域住宅計画賞」とは、国土交通省の補助事業である「地域住宅計画」に則り、が地域の気候、風土に適した、地域の住文化を大切にし、真に住み良く、人にも地球にも優しく、更に地域にも優しいすまいづくり、まちづくり及びそれらに関わる活動を表彰するものです。
AWARD
2003
Gold Nugget Awards受賞
2003

デザインミックス竹ノ塚
2003年、栄誉あるゴールドナゲット賞(環太平洋の住宅外観賞)を受賞しました。
同賞は、40年以上前から続いている建築デザインの競技会。環太平洋地域の様々な国々からエントリーされています。
足立区防犯認定タウン
第1号認定 取得

パレットコート六町
東京ココロシティ
2012年、『パレットコート六町 東京ココロシティ(全214邸)』が、東京都初となる足立区防犯設計タウン第1号に認定されました。夜間自動点灯する「灯かりのいえなみ協定®」を中心に、防犯カメラの設置や車両のスピードを抑制する緩やかにカーブした道路、低いフェンスや生垣で構成される見通しのよい街並みなど、認定基準と合わせて9つの独自の取り組みが評価され、第1号認定となりました。この認定を受けることで、防犯活動の地域の絆づくりや青色パトロールカーによるパトロールの充実など、地域のまちづくり活動において行政支援を受けながら住民が活動できるようになりました。
4年連続首都圏No.1の
販売実績

パレットコート七光台
2004年4月に販売を開始したパレットコート七光台は、4年連続で首都圏販売供給戸数No1(※)の実績を残すことができました。
販売開始時には、駅前に何もなかった七光台駅ですが、今ではスーパーや病院や各ショップが建ち並ぶ街へと変わり、家族と街がともに歩む舞台として既に1000家族以上が暮らす舞台となっています。ますますこれからの発展が楽しみな街へと変化しています。
※(有)MRC調べ
最優秀プロジェクト認定
(春日部市谷中小学校跡地利用事業コンペ)

パレットコートたけさと
パサディナスタイル
2005年1月、春日部市主催による「春日部市立谷中小学校跡地利用事業者募集提案競技(コンペティション)」において、最優秀プロジェクトとして認定されました。少子化の影響で全国の小学校の廃校が相次ぐ中、春日部市・武里団地でも4つの小学校の内2校が廃校になりました。その春日部市の街の再生に向けた取り組みの一環として開催された「谷中小学校跡地」の再開発事業で、春日部市と友好都市協定を結ぶアメリカ・パサディナ市の街並みをモチーフとした当社のご提案が最優秀プロジェクトの評価を頂き、全国的にも極めて稀な住宅開発事業が実現したのです。
日本で4番目となる
環境共生住宅団地 認定

吉川きよみ野 ECO TOWN
陽だまりの杜
吉川きよみ野 ECO TOWN“陽だまりの杜”」は,木材のプレカットおよび木端材の再利用、連続性を重視した景観計画および周辺の基盤整備部分との連続性、室内の空気汚染の低減を重視した建材の使用の3項目が認定項目に選ばれ、日本で4番目となる環境共生住宅の団地認定を取得することができました。
(財)住宅・建築省エネルギー機構(IBEC)より
その他

パレットコートみずきの街
リンデンバウムの杜
住宅生産振興財団が設立40周年を記念して編集した「日本全国の工夫された住宅地を過去40年・177件収録した、まちなみ事例集の決定版!安全で、美しく住みやすいまちは、こうしてできた。」と題する『住まいのまちなみを創る-工夫された住宅地・設計事例集』(2010.9出版)に「パレットコートみずきの街 リンデンバウムの杜」が住宅地の中央に位置するクルドサックと隣接する公園、桜並木の遊歩道とをつなぐフットパスの構成および意匠、そして周囲の環境を取り込む豊かな植栽の住環境と街並みが評価・推薦を受け、掲載されました。
流山市
グリーンチェーン認定
●グリーンステージおおたかの森[Links](全4棟)
…戸建街区 第3号(H19.1.4)レベル2
●フォレスタウン初石(全23棟)
…戸建街区 第7号(H20.7.1)レベル2
●グリーンコンチェルト流山おおたかの森(全4棟)
…戸建住宅 第30~33号(H23.6.3)レベル2
●パレットコート流山セントラルパークフラグメンツ(全31棟)
…戸建街区第23号(R2.8.28)レベル1
埼玉県
子育て応援分譲住宅認定
●プレシャスアリーナ越谷大袋(全19棟) H25.5.27
●プレシャスアリーナ武里(全14棟) H25.7.25
●パレットコート鶴瀬 時樹の丘(全28棟) H25.12.5/H12.12.19