【マチトモ！】ハロウィン　リ・ソート東伏見（全16邸/2019年分譲）

2021年10月31日（日）「リ・ソート東伏見（全16邸/2019年分譲）」にて、ハロウィンイベントが開催されました。昨年開催されたクリスマス会に続き2回目の分譲地交流イベント企画です。

コロナウィルス感染対策を考慮し、イベントを主催するリ・ソート東伏見管理組合の皆さんで安心して楽しめるよう案を練り、分譲地内の緑地を会場とした屋外で楽しめるイベント内容を企画。イベント担当の役員さんがプロ級の腕前で告知チラシや看板、装飾品を手作り。ワクワク感が募ります。
当日は机や椅子を持ち寄って会場作りから。事前に作成しておいた集合写真用の看板を設置、公園内の植栽にはお菓子の入ったカボチャをくくりつけたり、コウモリ＆お化けの装飾を張り付けてハロウィン会場の飾りつけを完成させ準備万端。いよいよイベントスタートです！

仮装して集まる子どもたち。手作りしたカボチャの帽子をかぶって全員が飛び切り笑顔の集合写真を撮影から。久しぶりに大勢で賑やかに集まって、笑顔の花が咲きました。赤ちゃん1人が泣き始めると、連鎖反応で泣き出す赤ちゃんもいて、ほほえましい光景でした。

続いてマチトモ！サポートで用意したお菓子のプレゼントの他に、植栽にくくりつけられたお菓子入りカボチャを自由にゲットし楽しむ子どもたち。
また、市民農園で育てたトウモロコシで作ったポップコーンや、炭火で焼いた安納芋など、持ち寄った秋の味覚はおみやげに♪
ここまでの式進行を待っていたかのように雨が降り始めてイベントはお開きになりましたが、看板を含めた公園の装飾は夕方までそのままに。個別写真を撮るご家族や、各家庭でおかしやおみやげに舌鼓。食欲の秋も満喫しました。

《イベントを企画、参加されたみなさんのお声・ご感想》
「ポップコーンは市販品を越える美味しさでした！」「ハロウィン看板が素晴らしい出来栄え。誰が作ったの？」など、うれしいお声がありました。
「普段、集まってゆっくり話をする機会も少ないので、貴重な交流の機会になりました。」
「イベントをやるまでは不安もありますが、やってみると「良かった」と思えますよ！」

中央グリーン開発㈱では、これからの街の成長を楽しみにしつつ、今後も「ご入居者様間のコミュニティ形成」のサポートをしてまいります。