/教えて!田村さん/【完了】【新規シーリング打設】【完了】【貫取り付け】【完了】【防水層形成】/教えて!田村さん/古くなったシーリングを撤去します。バルコニーの床の上に防水基材を敷きます。ポラスの安心ポイント!推奨工事もおすすめ08ポラスって高いんでしょ?保証延長の必須工事の内容って?悪質なリフォーム事業者や、ポラスの業者を装った建物点検や修理の訪問営業にご注意ください。が進むと固定釘が抜けやすくなりカバーが外れてしまう事があります。そこから雨漏りに繋がるリスクが高い為、下地材の交換工事を行います。費用が安い業者は中間マージンが無い分安いケースもありますが本来使わなければならない材料をカットしたり下地材を安価商品にしたりしているケースもあります。ポラスでは新築時の情報を元に適切な材料を選定している他、現場入場する職人の指導を行い、ポラスが指定する施工をする事で品質を確保しておりますのでご安心してお申込み頂けます。例えば、バルコニー防水工事は他社では表面塗装のみで防水層を作る場合があります。ポラスでは防水のメインとなる基材から再施工をした後にトップコートを施工するので防水性能もしっかりと確保できます。【施工前】【既存シーリング撤去】屋根先端部の板金(カバー)を被せている下地材の劣化【施工前】【防水基材敷設】必須工事は、外壁・屋根メンテナンス・バルコニー防水・シロアリの4種類です。以下詳しくご紹介します。お住まいのメンテナンスのご相談は暮らしのコンシェルジュ・デスクまで【施工前】板金(カバー)を外し下地材を撤去します。ウレタン樹脂を流し込み、表層を塗装し仕上げます。【棟板金撤去】シロアリは倒木や腐った木材等身近なところに生息しており、何らかのタイミングで侵入された場合大きな被害に繋がる事があります。すぐに食害に気が付く事は難しく気が付いたころには大きな被害になっている事も多いですので予防的処置として消毒が必要です。必須工事に加え20年目には必須となる「外壁塗装工事」、「屋根塗装工事」もこのタイミングで行っておくと安心です。封入チラシ「点検からメンテナンス・修繕はポラスにお任せ下さい!」もご覧ください。いきなり「無料診断やってます」と訪問してきて、「異常がある」と不安をあおり、その場で契約を勧めてくる業者には注意しましょう。(※消費者庁ホームぺージより)また、ポラスグループでは、業者に委託した建物の点検や修繕に関する訪問営業は一切行っておりません。ご不安になりましたら、名刺の提供または携帯しているネームプレートのご提示をご要望いただくか、暮らしのコンシェルジュ・デスクまでご相談ください。撤去した写真を施工後の報告書に掲載し、きちんと交換したことをお客様に確認いただいています。撤去後の溝に新しいシーリングを打ちます。新しい下地材を固定し、再び板金を被せます。サイディングと呼ばれるパネル材が貼られた外壁において材と材の継ぎ目にゴム状のシーリング材と呼ばれるものが施工されており、雨水の侵入を防いでいます。そのシーリング材が紫外線等で硬くなりひび割れや剥離が生じてしまう為、古いものを除去して新しく打ち直す作業が必要になります。バルコニーの床に施工されている防水材は日頃の歩行や紫外線等による劣化の他、万が一ひび割れが発生した場合の受け皿がありません。その為、ひび割れる前にきちんとメンテナンスをする必要があり、既存防水層の上に積層施工をさせて頂きます。国土交通省・消費者庁からも注意喚起!が出ています。屋根シロアリ外壁バルコニー
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