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災害時でもおいしく楽しく♪持ち寄り食材で昼食作りに挑戦!家族で挑戦!!減災炊き出しに挑戦!「みんなでつくる!」がコンセプト!アンケート用紙のQ5にチェックを入れて、挑戦したい内容を書いて送ってくださいね! ご興味のある方は「家族で挑戦!」コーナーで挑戦したい内容を募集中!企画に参加いただけるご家族を大募集!たくさんのご応募お待ちしています!住まい、暮らしに関する事なら何でもOK!災害時でもおいしく楽しく♪持ち寄り食材で昼食作りに挑戦!約1時間半で、おいしい昼食ができました。20分炊いた後、10分ほど蒸して出来上がりです。この方法だと鍋が汚れず、お鍋の水を再利用することもできるので、被災時に貴重な水を有効利用できるメリットもあります。1ごはんを炊くまずは時間がかかる炊飯から。カセットコンロでお鍋の水を沸かし、耐熱用ポリ袋にお米1合と水1カップを入れて輪ゴムでしっかりとめて投入します。今回のチャレンジ家族ログリーひばりヶ丘の6家族の皆さん① 熱した時に袋がふくらまないように、 空気をしっかり抜いておきましょう!② お米を入れたポリ袋を投入する前に 鍋底にお皿を敷くと、袋が溶けて しまうなどのトラブルを防げます!ワンポイントおかずづくりスタート!2ザ・男の料理!お酒にもぴったりでしょう。マヨネーズ取ってきました♪パパ達も挑戦!炊き上がったご飯をみんなで試食。45ご飯が炊き上がりましたママさん本領発揮!!限られた条件でも工夫しだいでいろいろな料理が出来そうです!カセットコンロは役立ちますね。常備しようと思います!災害時を想定し、皆さんで持ち寄った食材や調理器具を使って昼食をつくりました!減災炊き出しに挑戦STARTログリーひばりヶ丘の皆さんBeforeAfter特別編特別編近年では想定を超える大きな災害が増えています。災害を完全に防ぐ「防災」には限界があり、被災を想定して、どう対応していくかという「減災」の重要性が増しています。今回は参加したご家族が持ち寄った缶詰やお米などの食材とカセットコンロ、フライパンなどの調理器具で、6家族分の昼食をつくります。缶詰めをポリ袋に入れてもみもみ混ぜます。足りないものをお家にすぐ取りに行けるのは分譲地ならでは。GOALGOAL残った食材を活用し、最後に絶品のリゾットをつくってくれました。このパンにのせたら美味しそう♪うまい!慣れてるねチーズやツナなどを加えてご飯を混ぜたら出来上がり!お疲れ様でした♪災害時にしか食べないものを場所とお金をかけて備蓄することは難しいですよね。そんな時は「ローリングストック」が有効です。普段食べ慣れているレトルトのカレー、缶詰、スパゲティ、そばなどを少しだけ多めに買い、使いながら備蓄しておく現実的で簡単な減災術です。ローリングストックで使いながら備蓄しよう!このコーナーでは、ご入居者様がさまざまな「初体験」にチャレンジする様子をレポートしています。今回は新しい分譲地での交流会も兼ねた「減災炊き出し」の様子をお届けします。このコーナーでは、ご入居者様がさまざまな「初体験」にチャレンジする様子をレポートしています。今回は新しい分譲地での交流会も兼ねた「減災炊き出し」の様子をお届けします。子ども達も挑戦!お鍋はお米でいっぱいに僕も〜!!あっという間にコーンとツナとミックスビーンズ缶サラダの完成♪その場の材料とアイデアでどんどんアレンジ♪めちゃ、おいしい!!3好きな缶詰の具材をどんどん投入。あーん缶詰は必須ですね!これからはストックしておくようにしますベースはトマトソース5

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