企画担当者は紙上に設計された住宅や街並みを三次元で再現すべく、デザインやコンセプトを現場に伝える。言葉や設計図書では伝えきれない部分は、視察で撮影した海外の街並みの写真を見せ、施工期間中現場に張り付いて指示を出すことも多い。ポラスグループでは、施工も自社内で一貫して行っている。だからこそ、企画担当者の熱意が伝わり、外注では嫌がられる新しい材質、部品の利用も積極的だ。みんな、必死である。そして完成すると、営業、現場監督、顧客で設計どおりか、使い勝手はいいかチェックする。これが顧客満足の高い住宅づくりの秘密であり、またいい住宅、いい街がそこに出現することで、分譲地の近隣の地域にも「美しい街にしたい」という思いが伝播する。それが、最終的な目的なのだ。

 

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