- 2020.03.13
- category: 【ポラスの分譲住宅】中央グリーン開発株式会社
テレワークになったら、どこで働きますか?
多様化する働き方。
突然の「テレワーク」になったらどこで働きますか?
今月に入り、突然の、休校や時差通勤に、テレワーク。。それに加えて、マスク探しにトイレットペーパー探し。例年より、忙しい年度末を過ごしているご家庭が多いと思います。
IT企業などでは、すでに導入しているところもあったテレワーク。今回のコロナ感染防止対策で、一般企業でもテレワークを導入した会社が増えました。実際に自宅でテレワークでしているご家族の話も聞きます。
今回のコロナ感染がなかったとしても、東京オリンピック開催期間の交通機関混雑緩和の為にテレワークを推進するという声があったり、子育てや介護をしながら自宅で、テレワークをしたりする選択枠があるのは、これから働き続けるには心強いですよね。
テレビのニュースを見ていたら、男性アナウンサーが、会社が突然、テレワークになり明日のテレビ会議の為に、自宅で家族やペットの声が入らないところを探したり、ちょっとおしゃれな本棚を背景にしてカメラを設置する人がいたり、まず、仕事スペースを確保することを考えないといけない。という話をしていました。
そんな時代の流れを見越してか?当社、中央グリーン開発株式会社では、昨年より東京の練馬区に「全23邸・5LDK対応」の「東京5LDK@練馬光が丘」を販売しております。
都内で、5LDK対応?そんな大きな家は無理だな~。と単純に思ってしまいますが、そこはポラスグループ50年間の、経験とデータ、知恵と技術により、家族のライフスタイルの変化に対応できる、その時代にあった邸宅をご提案しております。
今までは、お子様の人数に合わせて、2F主寝室を2部屋に間仕切り対応するフレキシブル設計が主流でしたが、
ーーーーやりたいコトを自由にできる「もうひとつの空間」。
多様化する働き方に対応できる「自宅の一部に、パパやママの個室や書斎スペースなどの「ワークスペース」があってもよいのでは??」
多様化する働き方に対応できる「自宅の一部に、パパやママの個室や書斎スペースなどの「ワークスペース」があってもよいのでは??」
そんな思いから企画されたこの「東京5LDK@練馬光が丘」は、通常の3・4LDKの間取りを、リビングや主寝室の一角に「ワークスペース」をお洒落に間仕切り5LDKにできる、フレキシブル設計を全邸採用しています。
家族と過ごす時間は楽しく、働く時間は集中して。自宅でそんな環境があると「テレワーク」も効率よく進みますよね。
現在、東京都練馬区で分譲中の「東京5LDK@練馬光が丘」にて、2つのモデルハウスを公開しています。ガラスのデコ窓で仕切ったワークスペースや、主寝室の横の収納付きのワークスペースなどをご覧いただけます。今後の新しい暮らし方を創造しませんか?(※間仕切りオプションは別途有償です。)