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「とまらない円高・住宅エコポイント延長」

◆とまらない円高

1ドル85円を切るような円高や景気が回復しないことを受け、
26日、菅直人総理大臣は追加経済対策として、
約9000億円規模の追加対策を行う方針を固めました。

追加対策の柱となる、今年12月までの予定であった住宅エコポイントや
家電のエコポイント延長に加え、電気自動車などの普及促進策や、
環境関連の設備投資を行う企業への税制優遇策を実施を予定。
雇用対策では昨今の就職難で苦しむ新卒者を雇用するなどの対策が主なものとなります。
 
エコカー補助金の打ち切りや、
家電エコポイント対象基準の引き上げに伴う、景気の停滞感は否めません。
さらに、円高が収まらないとなると
輸出大国である日本の国内産業の大幅な収益悪化も考えられます。

◆「今年は住宅の買い時」の真相

住宅エコポイントの延長も買い時の理由のひとつではありますが、
景気が回復しないことも住宅購入には大きく影響します。

景気の回復がしばらく見込めない場合は、
日銀の公定歩合や短期プライムレートを基準とした、
銀行の融資金利も低く設定されることが多く、
住宅購入者向けの住宅ローン商品も
急に上昇することは考えにくいと思います。

銀行はリーマンショック以降の景気の影響を受け、
経営が厳しい状況でこれ以上損できませんので、
銀行の審査も、かなり厳しくなっています。
この状況で住宅ローンが組める(銀行がお金を貸す)ということは、
この不景気の中でもちゃんと住宅ローンを返せる信用がある人という
お墨付きをもらうということになります。

そういったお客様には少しでもその銀行からお金を借りてもらって、
安定的に利子を払ってもらいたいので、
どの銀行よりもいい条件を出して借りてもらおうとします。
この条件というのが、金利優遇と呼ばれるもの。
店頭金利から○%引きますよ。という広告もよく目にします。
様々な商品が充実していますので、
お客様に合った住宅ローンをお選び下さい。
もちろん幣社ポラスグループ・中央グリーン開発㈱の営業もお手伝い致します。

取り急ぎの約9000億の追加経済対策ではありますが、
どこまでの効果がでるかわかりません。
バブル景気のようになることは考えられにくいですが、
多少景気が良くなって、金利優遇が縮小されたり、
公定歩合が引き上げになる前に住宅の購入を検討されるてはいかがでしょうか?


※このブログの内容は、あくまで一般的な内容で私情を含みます。
 経済状況・政局状況などによってはこの限りではありません。
 詳しくは、各銀行の担当者、もしくは、幣社の営業にご相談ください。

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